臨月。
8か月目でも十分お腹大きかったけど、臨月はいるとさらにまん丸お腹。
胎動も窮屈そうな・・・鈍い感じになりました。
私は里帰り出産をしたので、その話を書いていこうかなぁと思います。
里帰り
コロナウイルスがまだ流行っている時期だったため、
実家近くの病院から、「帰省後、1週間自宅隔離をしてください」「33週までに受診してください」と指示があり、、、
32週目に里帰りしました。予定日までまだ約2か月あり。
※私が里帰りしてから、夫はひとりで引越しをしてくれました。。。
荷造りは里帰り前にできる限り私もやっておきました!
妊娠中に住所が変わるのって、本当に面倒。
補助券の差し替えとか、還付請求とか。。
リストアップして、夫にしてもらうものはエクセルで送信。
物の移動にはレターパックが大活躍です。
A4サイズが入り、4キロまでOK。
全国一律料金✨信書も送れます。
何がよかったかって、
ポスト投函でいいし、土日も含めて配送されること。
夫は平日仕事だから、ポストに届くのは助かりました。
貧血?氷をぼりぼり食べだした話
妊娠前から血液はあまり濃いほうではなかったのですが、
結婚して食生活が規則正しくなり、だいぶ貧血も改善されていました。
しかし妊娠後期になってやはり...出ました。
血液検査で貧血。(産後も極度の貧血になり、薬を処方されることになります。。。)
なんでなのかは十分に解明されていないけど、体内の鉄分が不足する「鉄欠乏性貧血」によって、体温調整がうまくできなくなり、口の中の熱感を取り除くために氷を食べるのは、、、妊娠あるあるみたいです。
いい氷を買って食べてました。
分娩予約済みだった産婦人科をキャンセルした話
地元では人気の(?)産婦人科、妊娠わかってすぐ位に予約してました。
そこで産むもの、と思っていました。
しかし!
一言でいうと、
先生との相性が悪く・・・キャンセルしました。
どうしても、そこで産みたくなかった。
※キャンセルする前に、ちゃんと違う病院、探しました。
確かに妊娠中太りました。10キロ。でもこれって、範囲内じゃないの?BMI値も普通です!!
「太りすぎです」「高齢出産でこんなに太ると、産むのに3日以上かかるかもしれないね」「お母さんも大きいけど、赤ちゃんも大きいねー」などなど。
一回の診察で、ですよ。不安を煽るようなこと、やまもり。
確かにそうかもしれないけれど。心が、、「いやだ」と思い、家族にも相談し、病院変えました。
うって変わって、新しく予約した病院は、本当に私の希望に合っていたと思います。
変えてよかった。
心穏やかにでいたかっただけ。
実家が暇すぎる
田舎なんです。
とてもとても。
車がないと生活厳しい。
家族の車、たまに借りて運転してたけど、ワタシ一応妊婦。運転控え目。
歩いて行けるところはほぼない。最寄りのコンビニ、歩いたら40分。車で5分。
前にも書きましたが、32週で里帰りしてます。
ちょーーーーー暇でした。
家族に、出産前には見ないほうがいいと言われた「コウノドリ」一気見しました。
そのほかにも懐かしのドラマ、めちゃくちゃ観ました。
・コウノドリ
・逃げ恥
・コードブルー
・ブラッシュアップライフ(これめっちゃ個人的にすき)
もうその他もろもろです。
寝られない
お腹大きすぎて、1か月くらいはほぼ寝っ転がって寝られなかったです。
夜は寝てもお腹が重くて横向いても上向いても寝付けない。
クッションや枕を重ねて座位のような体勢で寄っかかって目を閉じてました。
生まれる直前は本当に寝られなかった!(私の場合、産後のほうが寝られました🍼)
そんな里帰り出産の日常でした。
今度はいよいよの出産から産後のことを書いていきたいと思っています。
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